ビー・エヌ・ピー・ パリバ アセットマネジメント

議決権の行使は、資産運用プロセスにおいて欠くべからざる部分であり、顧客に代り投資した会社の経営管理に係る取締役の 説明責任を遂行させるための中心的な手段である。当社に議決権行使が委任されている全てのファンド及び機関投資家の資産 に関して、統一的な見地から議決権を確実に行使する覚悟である。株主及び経済の発展にとって長期的な価値の創造につながる 会社の意志決定を支持しながら、コーポレートガバナンス及び倫理的な事業活動における最善な慣行の育成を企図するものである。 当社は、以下のことがらを支持する。

  • 会社の状況を、報告書及び財務諸表に完全に開示すること
  • 取締役会及び各種委員会がそれぞれ機能を果たすこと
  • 役員の指名手続、任命及び報酬体系が透明であること
  • 監査人が専門的に行動し、独立性が保たれていること
  • 株式発行や株式買戻し及び株式に係る主要な行為に、適正な理由があること
  • 配当政策が、持続可能であること
  • 株主権に積極的な影響を与えるように定款を変更すること
  • “1株-1票-1配当”の原則に一致した決議方法を採用していること

    基本方針には、以下の主要な議案に対する指針を含み、各議案について賛成、棄権または反対の3通りの投票を定める。

    (主要な議案)
  • 報告書及び財務諸表の承認
  • 取締役及び監査人の任命及び報酬
  • 会社の財務活動及び定款の変更

    (3通りの投票)
  • 最良の慣行を反映・指向していれば、 賛成
  • 懸念があれば、 棄権
  • 株主の権利を害するものは、 反対

    基本方針及び指針は、コーポレート・ガバナンスの国際的な慣行を反映し毎年見直される。指針を適用する際は、 保有する株式を保護しその価値が長期的に増大するように、市場及び会社が置かれている状況に照らして行動を取るように努める。
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